ホームページのスマートフォン対応
レスポンシブウェブデザインへ変換・スマートフォン専用ページ制作
更新・管理が楽なレスポンシブウェブデザインへ変換、 または導線・操作性をスマートフォンに最適化した専用ページ制作。 ご要望に合わせて、どちらでもお選びいただけます。
3人に2人がスマートフォンを保有する時代へ
情報通信白書令和5年版(総務省)によると、
端末別のインターネット利用率(個人)は、「スマートフォン」(71.2%)が「パソコン」(48.5%)を20%以上、上回っており、レスポンシブ対応は必須いっても過言ではないほど企業にとって重要なものになっています。
それに伴ってインターネット利用端末でも、スマートフォンが増加しております。
特に、10~30代はスマートフォンでインターネットを利用することが最も多いです。
この年代をターゲットにしたホームページでは、スマートフォン対応が欠かせません。
また、スマートフォンに対応しているか否かで掲載順位がかわるため、SEO対策としても効果があります。
今後のWeb活用の鍵はスマートフォン対応です!!
「レスポンシブウェブデザイン」と「スマートフォン専用ページ」
ホームページをスマートフォンに対応する方法は2種類あります。
レスポンシブウェブデザインは、1つのホームページで利用端末によってデザインを切り替える方法です。
スマートフォン専用ページは、パソコン用のホームページとは別に、もう1つ専用のホームページを制作します。
目的に合わせてお選びいただくか、どちらが最適か無料で弊社が調査を実施しご提案いたします。
レスポンシブウェブデザイン
* メリット
既存のホームページを流用するため、費用を抑えられます。1つのホームページで表示を切り替えるため、新着情報などの更新が1ヶ所で済み更新の手間が省けます。
* デメリット
既存のデザインによってスマートフォンのデザインが制限されてしまい、必ずしも快適な操作性と端末に特化した導線にならない場合があります。
レスポンシブウェブデザインを前提に、パソコン用のホームページをデザインした場合は、このデメリットの影響を少なくできます。
既存のデザインによっては、スマートフォン専用ページを制作した方が費用が安い場合があります。
スマートフォン専用ページ
* メリット
スマートフォンからの利用に特化した、操作性・デザインにすることができ、また各コンテンツへの誘導もスムーズにすることができます。 スマートフォンでの集客や販売に比重を置きたい場合は、専用ページを制作すると効果的です。
* デメリット
新規にホームページを制作するのと同じだけ費用と工数がかかります。 また更新をする場合、ホームページ2つ分を更新しなくてはならないため、手間がかかります。
レスポンシブウェブデザインでスマートフォンから快適に見られるサイトに!
レスポンシブウェブデザイン変換イメージ
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